本の題名がやりきれません。 (2009-03-11) mojo (大阪府) 介護職員です。施設を選ぶのは確かに難しく、まして自分の親族や親の入るところを選ぶとなるとこのような本は不安の解消に役立つかもしれません。
しかし、介護現場で働く自分の仲間は、いい施設にしようと努力しながらも、
日本という国のあまりに少ない労働人員配置条件のためにそれを果たせずにいたり、疲労で腰を痛め入院したり、家庭をもった為に金銭的に転職を余儀なくされたりとしています。
確かに悪い施設もあり『だまされるな!』の気持ちは分かります。
しかし、『少しだましてでも』しないと仕事が終わらない職員の気持ちの葛藤と肉体的負担を思うと『だまされるな!』
の言葉に非常に傷つきました。
なぜ介護施設はだまさないといけなくなったのか?なぜ日本の介護は重労働なのか?なぜ職員の虐待がおきるのか?その事についても皆さんどうか中立・冷静な目でみて欲しいとおもいます。
せめて『よい施設の選び方』のような題名にして欲しかった。 ★42人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 フルカラーで分かりやすい! (2008-04-07) さとーる。 (東京都板橋区) 介護の本って文字ばかりで読みづらい本が多かったり、難しい制度の話や難しい言葉が満載で理解出来なかったりしたのですが、この本はフルカラーで図がいっぱい。分かりやすかったです。とにかく今、介護施設を探している方にはこの本をお勧めしています。 ★4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 老人ホーム選びに好適 (2007-12-29) Naoppe (Japan) 終のすみかとしてのホーム選びにどんなことに留意すべきかわかりやすく解説されています。テーマごとに見開きで右ページは解説、左ページは図表やイラストで構成され大変読みやすくできています。タイトルは過激ですが内容は必要なことがわかりやすく書かれていて参考になります。ただ5章の有料老人ホームベスト50はデータが少なくて不満なところです。実際、ホームを選ぶとなると遠隔地ではなく近隣にあるところに決めることになることがほとんどだと思いますが、限定された中でどこが良いかを見極めるのにいろいろ教えてくれる書です。
★5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 施設選びの前に、まずは読んでおくべき書 (2007-11-04) ひで (東京都府中市) 介護施設の選び方をわかりやすく丁寧に解説したガイドブックだ。
様々な情報の集め方から、情報の分析方法、口コミランキングや巻末のチェックリストなど、とにかく実用性に徹している。
ホーム選びに財務諸表を取り寄せるなどという発想は、本書を読むまで思いつきもしなかった。
なかなか表には出てこないネガティブな面の情報やその調べ方を、もう少し書いてくれれば、と思うところもあったが、さすがにそれは難しそう。「続きはWebで」ということか。
総合的に見て、かなりの良書。
「介護の『不安』を『選ぶ楽しみ』に変える本です」というコピーに偽りなし。 ★7人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 介護の本は10冊読んだが (2007-10-19) 田中義行 親の介護施設選びのために、介護関連の本は10冊以上読んだがこの本は最も入居者の視点で書かれた本であるように感じた。体験談を元に書かれた本と聞き納得。介護サービスに自信のない介護施設はこの本を嫌がるかもしれないが入居者の入居者による入居者のための本と言える。取り外せるようになっている巻末のチェック付録も便利。 ★16人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 |