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「老人ホーム」での検索結果

1079件ヒットしました。( 108 ページ中、 1 ページ目)

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

タイトル

「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか

著者

石飛 幸三 

出版社

講談社 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,470 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 2,248~ (在庫数:9点)

ページ数

202ページ

発行日

2010-02-09

配達可能時期

一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。

カスタマーレビュー

現在の日本において、穏やかに天寿を全うする“老衰”による死が、なかなか出来ないことを知っていますか?老衰と延命治療の狭間に何があるのか、知るべきです! (2010-03-08)

Dr.Shigeharu Mutoh
現在の日本においては、法律等の足かせによって、本人が静に天寿を全うすることができない現実があります。本書の内容は家人にナースがいること等から、よく知っていますが、一般の皆さんはよくお分かりになっていないことが多いと思います。死は誰にも訪れますが、その現状を本著から知っておくべきで、我々もキチンと発言しなければ、自らの最期の死への意思さえも放棄されてしまうのです。
著者は、特別養護老人ホームの常勤配置医である。彼は、非常に重い“自然死”と“終末期医療”なるテーマに取り組んできた。彼の多くの提言に、我々も、医療界も法曹界も政府も真剣に耳を傾けるべきである。
本書の話題を挙げてみれば、無関心ではいられない。日本人の80%が病院で亡くなる構図、認知症の高齢者に肺炎が多い理由、延命治療の弊害、介護保険制度の不備、日本の刑法が終末期医療の実態に則していない等に起因して“多くの平穏に死を迎えられない介護難民を作り出している”と説く。さらに、著者は、老衰は寿命であるから、体に限界がきたら延命治療することなく安らかに眠らせてあげるのが最善であるという”看取りの文化”を提唱している。同様な提言をされている医師もいる。
この問題は、年齢を問わず、先ず我々自身が考えなければならない問題で、次に、何事にも後手後手な日本の公的機関に向かって発言すべきである。この問題は実は文化なのであり、他国と比べれば、我が日本は大きく遅れていることを知るべきである。
これは、読むべき本でしょう。

★37人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

是非、読むべき本と思います。 (2010-02-28)

医療関係者A (北九州市)
 日本人の平均寿命は女性85才、男性79才の高齢化社会となっています。
認知症、癌、脳血管障害やその他の原因で寝たきりになった後に死を迎えるケースが大多数になっています。その場合、どういう死をを迎えているのか?一般の人はあまり知らないか、考えてみたことがないのが現実です。ある日突然、子供として現実に向き合う。あるいは自分が向かい合う現実となる(しかしこの場合は自分で決断を下す機会には恵まれないことがほとんどでしょう。)

 ここでは特養での現実を記していますが、特養でなくても急性期病院から療養病床へ移る、あるいは在宅家族介護に移ったりしても、「胃瘻をつけて惨めな死を迎える」というケースは多々あります。この本でも特に食べられなくなった時に「胃瘻」をつくるのが良いのかどうかを問題にしてあります。在宅医療に関係している私も「胃瘻」の問題を医療者も一般の方々も、考えてほしいと思います。
 
★5人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

皆に読んでほしい (2010-02-23)

あつき (東京都)
私たちは今の法律や制度の中では安らかに、穏やかに死んでゆくことが難しいのだと、その現実を知って戦慄が走りました。しかし、石飛先生のように、法律や制度の中で「できない」のなら、準備をし、熟考し、「できる」ようにして行けば良いのだと、勇気をもらいました。「死」について行政も私たちも未熟です、だから皆がこの本を読んで考えてもらいたいと思います。
一方、この本はマネジメントの参考書としても有効です。石飛先生のリーダーシップの取り方、組織改革の進め方、ビジネス面でも大変参考になりました。
★4人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

当然の問題提起です。改めて考えさせられました。 (2010-02-19)

隼人 (東京都)
 現場を知っておられる著者が自らの長い経験に基づいて書いていらっしゃるので、説得力があります。
 平穏死という言葉も柔らかくてピッタリです。
 確かに難しい問題でしょうが、自分自身の死を想定するとき、もし老衰が進んでいれば自然な安らかな
死を希望します。生かされ続けることだけが意義あると思いません。
 老いた親を持つ者として、また自分自身の問題として、家族兄弟でじっくり話し合っていきたいです。
 勇気ある問題提起として高く評価いたします。
   
★8人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


幸せの哲学「存在」対「効果」DVD付き

幸せの哲学「存在」対「効果」DVD付き

タイトル

幸せの哲学「存在」対「効果」DVD付き

著者

渡邉 美樹 

出版社

日本文芸社 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,680 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 1,339~ (在庫数:2点)

ページ数

240ページ

発行日

2010-03-01

配達可能時期

在庫あり。


[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

タイトル

[新版]介護ビジネス実践ガイド 事業の立ち上げから運営ノウハウまで (PHPビジネス選書)

著者

服部 万里子 

出版社

PHP研究所 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,470 (在庫数:1点)

ページ数

181ページ

発行日

2005-03-02

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

介護事業を思い立った時に、最初に読むと良い本 (2007-03-20)

・・・イオン社労士事務所・・・ (愛知県岩倉市)
この本では、介護事業を初めて手がける人が、介護保険制度及びその事業について学ぶために必要なことが、充分満足できるクオリティーで載っています。

情報の範囲
介護事業を思い立ったとき、どのような介護サービスをはじめるか、というところが、気になります。
また、そもそも、介護保険はどのような制度であるのか、という事も抑える必要があります。
そんな時、この本の内容でカバーできます。

情報の奥行き
この本では、基本的にこれから介護サービスを始めようという方が、メインターゲットと思います。
その為に、必要なことはまずこの本に載っています。
各介護サービスにおける特徴、事業化のポイント、事業者となるための基準(概略)、指定を受けるための手続きの流れ。
上記のようなことが、分かります。

また、付録的なレベルですが、成功した人たちのビジネスモデルも紹介があります。ただ、概略レベルに抑えてあり、すでに、介護事業をはじめている人が、さらに売り上げを伸ばすためのテクニック的な内容ではなりません。
やはり、この本のねらいは、スタートしようとする人たちのサポート、だと思います。
そのような方にとって、この本はとてもお勧めです。

そのような状態の人には、まさしく、ぴったりの内容とお勧めします。
★17人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


高齢者ホーム―入居金と月額費用で決める! (週刊朝日MOOK)

高齢者ホーム―入居金と月額費用で決める! (週刊朝日MOOK)

タイトル

高齢者ホーム―入居金と月額費用で決める! (週刊朝日MOOK)

出版社

朝日新聞出版 (大型本)

価格(新品)

¥ 880 (在庫数:1点)

ページ数

325ページ

発行日

2009-12

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

老人ホーム選びの強い味方です (2010-02-14)

ガンバカンバ (埼玉県)
私の母の老人ホームへの入居を考えていたときに参考に購入しました.
高齢者向けの施設に関しての知識が全くない私にとっても,わかりやすい内容です.
特別養護老人ホーム,介護老人保険施設,介護付き有料老人ホーム,ケアハウス,高齢者専用賃貸住宅などの各施設の違い,選択する上での注意点などが,わかりやすく説明されています.
母の施設選びにと購入した本でしたが,自分自身の老後の「終の棲家」を考える上で大変勉強になりました.
施設選択の落とし穴,入居のための資金計画,介護保険の賢い使い方など,丁寧なわかりやすい解説が評価できます.老人施設への住み替え事例が豊富にあり,自分自身の場合を重ね合わせて考えることができます.
全国の有料老人ホーム2183施設に関する詳細なデータが記載されています.月額の入居費用順に見ることができ,施設選びには使いやすいです.入居条件,最寄り駅,電話,事業主体,入居金,月額費用,施設開設の時期,入居している戸数(空き状況がわかります),入居者の平均年齢など,各施設のデータの詳細を調べることができます.
この本1冊で,高齢者向け施設の基礎知識から施設データまで何でもわかります.
お買い得! 私にとっての保存版です.


介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常

介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常

タイトル

介護現場は、なぜ辛いのか―特養老人ホームの終わらない日常

著者

本岡 類 

出版社

新潮社 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,575 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 1,050~ (在庫数:3点)

ページ数

251ページ

発行日

2009-05

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

一般人の目線 (2009-09-19)

take5
介護施設に勤めている友人の話を聞いても、たしかに介護現場は体力的にも精神的にも「辛い」らしいです。

この本は、介護のプロではなく一般人の目線で書かれており、筆者の抱いた思いには多くの人が共感すると思います。

暴露本でも制度の解説書でもなく、まずは多くの人に現状を知ってもらえるという点で、高く評価できる本です。
とても読みやすく、まるでテレビドラマを見ているかのように感情移入してしまいます。
多くの人に読んでもらいたいと思います。
★3人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

施設介護の現場を「リアルに」かつ「常識的に」見た本。 (2009-09-18)

zokki (神奈川県横浜市)
【1:徹底的にリアルです】

著者が実際に特別養護老人ホームのパート職員として4ヶ月間働き、その様子を綴ったノンフィクションです。

「施設介護の現場」を知りたい人がいるならば、是非ともこの本を読んで欲しいと思います。
この本に書かれていることが真実なのは、同じく特別養護老人ホームにケアワーカとして勤務する私が保証します。



【2:「愛」も「理想」も出てきません】

この本には大上段に振りかぶった「愛」も「理想」も出てきません。
出てくるのは「常識」だけです。


−−−常識的に考えて、これは変じゃないか?

−−−なんでそれが介護の現場では常識として通用してしまうんだ?

作者は真剣に悩み続けます。
もしその問題提起が介護職員・介護業界へのバッシングとして聞こえてしまうのならば、それは私たちが如何に常識から離れてしまっているのかの照明でしょう。



【3:制度にはあまり触れません】

介護保険など制度についてはあまりページ数が割かれていませんが、それは逆に良い点だと思います。
お陰で大変読みやすいですよ。

制度についても知りたいならば、介護保険について書かれた新書本を1冊読めばいいでしょう。
それに著者の本業は作家ですから、本を読み進める上で必要な知識は、ちゃんとコンパクトにまとめて読みやすさを損なわないよう書いています。



繰り返しになりますが、「施設介護の現場」を知りたいと思う方、まずはこの本を手に取ってみてください。
★7人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

介護現場を題材にした小説 (2009-09-17)

MENIMO

本書は、著者の5ヶ月間にわたる特養での勤務体験を題材にした小説である。
一応事実に基づくノンフィクションであると断ってはいるが、職員との
会話等にも小説特有の味付けが感じられ、実話であっても作り話のように
思えてならない。

話の大半は陰部洗浄やオムツ交換等にまつわる下の世話の話である。
臭い、汚いといった作業現場が執拗に描かれ、辛く大変な仕事であることは
解ったが、残念ながら、このこと意外に伝わるものは無かった。

著者は自分の経験を基に、この小説を書いている。特養1箇所での短期勤務で、
他の施設の現場の事は全く知らない。
経験不足ゆえ小説にして内容を膨らませたのか、あるいは、著者は単に介護を
題材に自分の小説が書きたかっただけなのか。
終始冷めた自分目線で書かれた本文を読んでいると、何故かそのように感じてしまう。
職を放棄した著者には、もはや介護は他人事なのか、問題と向き合い打開したいとの
熱い思いは、本書からは感じ取れなかった。
現場経験者であるが故の鋭い視点や、職場環境改善のための建設的意見等を期待して
読まれる方には、視野の狭さと考察力の乏しさに拍子抜けされることと思う。
介護問題を題材にした他の良書と比較してしまうと大変残念である。
★15人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

介護現場の実情 (2009-06-25)

悠閑子 (大阪府豊能郡)
特養の姿がありのまま描写されており、介護の現場に働いておられる方々の
苦労がよく理解できます。今まで何回も特養見学をしたことがありますが、
見学の申し込みをしてから訪問しているので、うわべの良いところだけを
見ることになり、特養側にとって知られたくない場面は見たくても見れない
のが真相だと思います。
介護施設での求人広告が何故頻繁に行われるかも、本書を読めば納得させ
られます。他人様のケアーのため、一生懸命働いておられる方々の労働条件も
早く改善してあげる必要がありましょう。
高齢社会になり、年々、要介護者が増える傾向にあることは間違いありません。
誰しもが安心して老後生活を送れるような日本になってほしいです。
★16人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

すばらしい、ルポ! (2009-06-17)

イツオ (茨城県)
私も現在仕事が激減し、土日で介護のパートに行ってますが、
そこでの現状も本岡さんが体験された施設までとは行かないまでも、
程度の差はあれ、問題点はまったく同じ!
今の日本の介護現場の実態をここまで詳細に紹介した本は
今まで無かったのではないでしょうか?
介護に関わる全ての人に必読!です。

この本が話題となり、現場の状況が少しでも改善されれば
と願わずにはいられません!
★13人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


高齢者施設における看護師の役割―医療と介護を連携する統合力

高齢者施設における看護師の役割―医療と介護を連携する統合力

タイトル

高齢者施設における看護師の役割―医療と介護を連携する統合力

著者

鳥海 房枝 

出版社

雲母書房 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,890 (在庫数:1点)

ページ数

206ページ

発行日

2007-03

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

どうして仲が悪いのか。 (2009-02-15)

ドクトルF (千葉県)
 著者は、東京都北区立の特養「清水坂あじさい荘」副施設長(当時)、保健師。介護の世界ではカリスマ的な存在の一人。この本は、2006年に行った2つの講演をまとめたもの。高齢者施設では、多数の介護職と少数の看護師が、たいてい関係良好とはなっていない。著者は「看護は介護の全てをカバーする」(p72)という考え。看護職が「医療モデル」でなく、「生活モデル」を描けるかがポイントと、介護に関する記述が多くを占めている。介護に関する話の展開は、実践的で力強い。
 しかし、病院から高齢者施設に転職した看護師が定着するには、まだまだ難しい事が多い。その意味では看護師にとっての高齢者施設は、職場としての確立がまだなされておらず、過渡期的状況なのかも知れない。



★2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

看護師必読本 (2007-06-21)


三好春樹氏が「是非、頭の固い看護師に読んでいただきたい」と講演会で紹介していたので、自分は看護師ではないけれど、ためしに自分で読んでみようと思い手に取りました。
確かに、保健師として高齢者だけでなく、障害者とも長年関わり、しかも行政側にいた方の言葉なので、大変説得力のある一冊でした。

「何かあったときの責任は誰が取るんですか?」看護師に関わらず、介護職員も、場合によっては施設長も口にする言葉です。でも、何かをした結果の責任以上に、何もしなかったことによる責任も大きいのだと言うこと、また、何かあったとしても、明確であり、根拠のある理由付けさえしっかりしていれば、責任は果たせると感じました。
自分の死も含めて、「人が死に逝くこと」「如何に死ぬか」についても考えさせられました。死に対する観念は千差万別ではあっても、ターミナルケアをする施設においてはここをしっかり確立しなければなりません。この本をヒントに、職員への意識改革を進められると思いました。

看護師だけでなく、高齢者介護に関わる方には、是非読んでいただきたい本だと思います。

★6人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


アクティビティで使えるかんたん芸術療法―描いて、作って、色ぬって!

アクティビティで使えるかんたん芸術療法―描いて、作って、色ぬって!

タイトル

アクティビティで使えるかんたん芸術療法―描いて、作って、色ぬって!

著者

金子 健二 西田 清子 芸術造形研究所 

出版社

日総研出版 (単行本)

価格(新品)

¥ 3,150 (在庫数:1点)

価格(中古)

¥ 5,975~ (在庫数:1点)

ページ数

142ページ

発行日

2005-01

配達可能時期

通常2~5週間以内に発送


施設職員のための介護記録の書き方

施設職員のための介護記録の書き方

タイトル

施設職員のための介護記録の書き方

著者

梅沢 佳裕 

出版社

雲母書房 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,890 (在庫数:1点)

ページ数

109ページ

発行日

2008-03

配達可能時期

在庫あり。


介護施設にだまされるな! ―かかる費用と選び方がわかる

介護施設にだまされるな! ―かかる費用と選び方がわかる

タイトル

介護施設にだまされるな! ―かかる費用と選び方がわかる

著者

窪田 望 

出版社

ダイヤモンド社 (単行本)

価格(新品)

¥ 1,000 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 599~ (在庫数:3点)

ページ数

118ページ

発行日

2007-10-13

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

本の題名がやりきれません。 (2009-03-11)

mojo (大阪府)
介護職員です。施設を選ぶのは確かに難しく、まして自分の親族や親の入るところを選ぶとなるとこのような本は不安の解消に役立つかもしれません。
しかし、介護現場で働く自分の仲間は、いい施設にしようと努力しながらも、
日本という国のあまりに少ない労働人員配置条件のためにそれを果たせずにいたり、疲労で腰を痛め入院したり、家庭をもった為に金銭的に転職を余儀なくされたりとしています。
確かに悪い施設もあり『だまされるな!』の気持ちは分かります。
しかし、『少しだましてでも』しないと仕事が終わらない職員の気持ちの葛藤と肉体的負担を思うと『だまされるな!』
の言葉に非常に傷つきました。
なぜ介護施設はだまさないといけなくなったのか?なぜ日本の介護は重労働なのか?なぜ職員の虐待がおきるのか?その事についても皆さんどうか中立・冷静な目でみて欲しいとおもいます。
せめて『よい施設の選び方』のような題名にして欲しかった。
★33人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

フルカラーで分かりやすい! (2008-04-07)

さとーる。 (東京都板橋区)
介護の本って文字ばかりで読みづらい本が多かったり、難しい制度の話や難しい言葉が満載で理解出来なかったりしたのですが、この本はフルカラーで図がいっぱい。分かりやすかったです。とにかく今、介護施設を探している方にはこの本をお勧めしています。
★3人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

老人ホーム選びに好適 (2007-12-29)

Naoppe (Japan)
終のすみかとしてのホーム選びにどんなことに留意すべきかわかりやすく解説されています。テーマごとに見開きで右ページは解説、左ページは図表やイラストで構成され大変読みやすくできています。タイトルは過激ですが内容は必要なことがわかりやすく書かれていて参考になります。ただ5章の有料老人ホームベスト50はデータが少なくて不満なところです。実際、ホームを選ぶとなると遠隔地ではなく近隣にあるところに決めることになることがほとんどだと思いますが、限定された中でどこが良いかを見極めるのにいろいろ教えてくれる書です。

★5人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

施設選びの前に、まずは読んでおくべき書 (2007-11-04)

ひで (東京都府中市)
介護施設の選び方をわかりやすく丁寧に解説したガイドブックだ。
様々な情報の集め方から、情報の分析方法、口コミランキングや巻末のチェックリストなど、とにかく実用性に徹している。
ホーム選びに財務諸表を取り寄せるなどという発想は、本書を読むまで思いつきもしなかった。

なかなか表には出てこないネガティブな面の情報やその調べ方を、もう少し書いてくれれば、と思うところもあったが、さすがにそれは難しそう。「続きはWebで」ということか。

総合的に見て、かなりの良書。
「介護の『不安』を『選ぶ楽しみ』に変える本です」というコピーに偽りなし。
★7人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

介護の本は10冊読んだが (2007-10-19)

田中義行
親の介護施設選びのために、介護関連の本は10冊以上読んだがこの本は最も入居者の視点で書かれた本であるように感じた。体験談を元に書かれた本と聞き納得。介護サービスに自信のない介護施設はこの本を嫌がるかもしれないが入居者の入居者による入居者のための本と言える。取り外せるようになっている巻末のチェック付録も便利。
★15人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


家族を看取る―心がそばにあればいい (平凡社新書)

家族を看取る―心がそばにあればいい (平凡社新書)

タイトル

家族を看取る―心がそばにあればいい (平凡社新書)

著者

國森 康弘 

出版社

平凡社 (新書)

価格(新品)

¥ 777 (在庫数:2点)

価格(中古)

¥ 496~ (在庫数:5点)

ページ数

215ページ

発行日

2009-12

配達可能時期

在庫あり。

カスタマーレビュー

幸せになるヒントがいっぱい (2010-01-28)

岩波書店
なんとなく自分とは縁遠いはなしだと思っていたけど、あるきっかけで手に取ることになり読んでみると目から鱗の本でした。看取りは、旅立つ人を周りの人が勇気付けるものだと思っていましたが、実は看取るこちら側が充足感と感謝で満たされる大切な儀式なのだということがわかりました。他人の生を見送るものではなく、自分の生を充実させるものなのだと。まだ実感としてはわかりませんが、これからそういう機会があれば自分も積極的に看取りたいと思えました。
また、実際に看取ることができなくても、遠くで思っているだけで思いは実際に通じるという実験結果の紹介がとても面白かったです。現在、子供を保育園に預けて働いていて、子供を手元で育てていない罪悪感を感じることもありましたが、「離れていても思っていれば思いは通じる」ということは育児にも当てはまるのかなと思い、勇気づけられました。
この本は、単に今現在看取りの現場にいる人だけでなく、いろいろな立場の人にとってそれぞれに勇気づけられる貴重な一冊だと思います。

★1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

誰もに読んで欲しい大切な1冊! (2010-01-07)

ロブサン (埼玉県)
 本書は、死と向き合うことの極めて少ないこの現代社会で、「看取り」を通して死をどう受け入れるのかを伝える渾身のルポルタージュ。
 著者は、看取りの家である「なごみの里」で、終末期を迎えた「幸齢者」と心から向かい合い、時には自らが介護パンツを履いて介護される側の不自由さも体験する。
 様々な看取りの家族のことが紹介されているが、共通するのは、旅立つ人も、見送る人も最後の言葉は「ありがとう」とかけ合う感謝のことばだ。「看取り師」の柴田久美子さんは、 死は究極の贈り物であり、エネルギーを次の世代へ受け渡す命のリレーだという。
 インドのホスピス「死を待つ人々の家」を設立したマザーテレサは、「私たちは大きなことはできません。ただ小さなことを大きな愛でするだけです」、という言葉を残している。命の最後の瞬間に、もっとも大きな愛で抱きしめる。それが本書が伝える「看取り」のあり方だ。著者が言うように、私たちすべてが、1億2000万分の1の「みとりびと」なのだ。
 世代を超えて、誰もに読んで欲しい大切な1冊です。
★2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

心がそばにあればいい (2009-12-29)

餅太郎 ((東京都新宿区))
「世界一手厚い介護」と、
代表の柴田久美子さんが言うくらい、
最期を迎えるお年寄りに、
「これでもか」というくらいの我儘を堪能してもらい、
幸せに旅立ってもらうことを実践している「なごみの里」
というターミナルケアをするNPOの話。

高齢者のことを「幸齢者」と呼んで、
人生の大先輩として、尊敬の念をもって、
介護にあたっている姿は、
「すごい」と思わずにいられないのだが、
柴田氏は、「誰にでもできるし、できることをやればいい」と語る。
それが、サブタイトルの「心がそばにあればいい」にも
表われているのだが、いちばん大切なのは、
まず、「気持ち」であることがよくわかった
(気持ちがあれば、できることはやるはず)。


とにかく、丁寧に取材して書かれている本だ。

★1人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。


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